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『Ghost of Tsushima Director’s Cut』と『Ghost of Tsushima: Legends/冥人奇譚』の最新アップデート情報をお伝えします。
『Ghost of Tsushima Director’s Cut』と『Ghost of Tsushima: Legends/冥人奇譚』(単体版)のパッチ2.18(PS5版は2.018.000)内容は、主に『Ghost of Tsushima: Legends/冥人奇譚』のアイテム調整、バグ修正、各種改善、そしてシングルプレイの調整となります。
カスタムモードおよび大禍の試練において、仲間の体力が一時的にゼロ以下になり「死亡」とカウントされ、木之衷心の装具が解放されないバグを修正しました。
『Ghost of Tsushima: Legends/冥人奇譚』(単体版)にPS4セーブデータのインポートオプションを追加しました(PS4本体からセーブデータを移動)。インポート時の表示で必ず「はい」を選択してください。
「傷の共有」によって刺客の技「霧隠れ」が解除されなくなりました。
すべての神品の太刀で、技を会得して解放される型を含めるすべての型をはじめから使用可能になりました。型の達人を解放済みの場合、新しい技を自由に一新できます。
役目限定の神品の護符であっても、特定の役目に縛っていれば効果や性能を一新することが可能になりました。
てつはうの気力回復量を大幅に低下しました。
飛石の弓で近くの敵に与えたダメージからは気力が回復しなくなりました。
まきびしと妖の種の技能候補に礼物を追加しました。
礼物によるてつはう、閃光玉、火矢、貫通矢のドロップ率を低下しました。
近接攻撃による気力回復量の最大値を25%に増加しました。
炎上の威力の最大値を20%に増加しました。
頭上からの闇討の威力の最大値を50%に増加しました。
侍の技「意気盛ん」の近接攻撃力を+25%に変更しました。
一部の達人の試練で「てつはう」がカウントされないバグを修正しました。
九死の白銀と黄金で壱与の祟りが正しく表示されないバグを修正しました。
九死で最後の敵襲後からスコアボードが表示されるまでの短い時間に冥人が死亡すると一部の報酬が失われるバグを修正しました。
ごく稀に『Ghost of Tsushima: Legends/冥人奇譚』のチュートリアルがクリアできないバグを修正しました。
二周目の万屋が扱う絹の所持数を増加しました。
セリフとムービーの不具合を修正しました。
現在、さらなる追加パッチは特に予定していませんが、Twitterアカウント@SuckerPunchProdに寄せられたメッセージなどに引き続き目を通し、優先度の高いバグや問題が確認された場合は、その都度対応する予定です。発売以来、信じられないほど多大なご支援とフィードバックをいただいたコミュニティ全体に、厚く感謝申し上げます。2020年10月の『Ghost of Tsushima: Legends/冥人奇譚』配信時、1年半以上経過した後もこれほど活発なコミュニティが存在することになるとは想像できませんでした。この旅に参加してくださった皆さまに、心より御礼申し上げます。
2022年3月のPlayStation Plusで『Ghost of Tsushima: Legends/冥人奇譚』をお楽しみいただいておりますでしょうか?
『Ghost of Tsushima Director’s Cut』と『Ghost of Tsushima: Legends/冥人奇譚』(単体版)のためのパッチ2.17(PS5版は2.017.000)を配信します。『Ghost of Tsushima: Legends/冥人奇譚』のバグ修正、アイテム調整といくつかの変更が主な内容です。
九死モード難易度「白金」にカスタムモードを追加しました。最大7つの「壱与の祟り」をマッチ内で追加することが可能になりました。
『Ghost of Tsushima Director’s Cut』のパッチ2.15(PS5版は2.015.000)が配信されました。壱岐島で「禁じられし祠」が追加されて、『Ghost of Tsushima: Legends/冥人奇譚』のバグ修正とアイテム調整が主な内容です。
壱岐島の北部に「禁じられし祠」が追加されました。謎を解けば、ゲリラゲームズの仲間とコラボレーションして作成した特別な鎧が入手できます。
九死モードに難易度「白金」が追加されました。この難易度は「百鬼」のように週替わりの「壱与の祟り」がつかない通常のゲームプレイの難易度です。難易度「黄金」より難しく、より良い褒美の獲得が可能となり、高レベルな武具を入手する確率も上がります。
「オンライン」メニュー内に「ブロック」のボタンを追加しました。ゲーム内から一度マッチングした相手を直接PlayStationのブロックリストへ追加できるようになります。
ゲームプレイ中に途切れてしまうバグを修正しました。
来月、更に『Ghost of Tsushima: Legends/冥人奇譚』のバグ修正や改善に特化したパッチを配信する予定です。
『Ghost of Tsushima Director’s Cut』のパッチ2.14(PS5版は2.014.000)には、『Ghost of Tsushima Legends/冥人奇譚』の複数のバグ修正とアイテム調整が含まれます。
九死および群雄モードで、敵の出現地点がランダム化され、試合ごとに変更されます。
ただし、百鬼の九死モードでは格付けの公平を期すために敵の出現地点が1週間固定されます。
百鬼の奇譚モードで、行善の巻物および鬼の宝の出現地点が毎週変更されます。
九死および群雄モードで、敵襲が発生しなくなるバグと敵が攻撃しなくなるバグを修正しました。
百鬼の九死および百鬼の奇譚モードで、ゲーム途中でもプレイヤーの空き枠が埋められるようになりました。
現在、この機能によってゲームバランスが崩れないかどうかテスト中です。皆さまのご意見によっては将来的に削除する可能性があります。
ロビー内、技や装備中の武具などの「詳細を表示」スクリーンを変更しました。
刺客
闇討の基本スピードが上昇しました。より早く、またより静かに闇討による攻撃を繰り出せます。
技「手練れ」を削除して、
新技「芸達者」を追加しました。
技を会得する順序を調整しました。
奥義「闇烏」のターゲットシステムを調整しました。
また、武具の特殊効果「闇討の威力」の値によって僅かにダメージが上昇するようになりました。
奥義「闇烏」の発動中、敵の目に映らないようになりました。
弓取
「よろめき矢」
特技「よろめき矢」の基本クールダウンを55秒から42秒に短縮しました。
「影分身」
特技「影分身」の基本クールダウンを55秒から42秒に短縮しました。
侍
「劫火の剣」
特技「劫火の剣」の基本クールダウンを36秒から50秒に延長しました。
また、強打を見舞った際の近くの敵の炎上ダメージを減少、
さらに炎上時間を20秒から11秒に短縮しました。
「血吸いの剣」
特技「血吸いの剣」の効果時間を11秒から15秒に延長しました。
「破裂の剣」
特技「破裂の剣」の効果時間を11秒から15秒に延長しました。
また、爆発効果が発生しなくなるバグを修正しました。
牢人
「士魂の水」
気力の回復効果が3から2に減少しました。
「浮遊の弓」
矢を番える速さが大きく上昇しました。
引き絞りの早さが上昇しました。
矢の速度が上昇しました。
火の矢の最大所持数が増加しました。
「腰袋」と「禁制の火薬」
侍と刺客が装備時、放心玉の最大所持数が12個から6個に減少しました。
「矢形の霧」
回復効果が上昇しました。
「火焔玉」
煙玉と同時に使用した際に発生する効果時間に関するバグを修正しました。
また、爆発時に敵を転倒させる効果を削除しました。
群雄モードで、試合開始前に門を通過できるバグを修正しました。
Director's Cutのセーブデータを所持しているプレイヤーが単品版の『Legends/冥人奇譚』をプレイした際に発生するバグを修正しました。