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発売機種:PS5、PS4
発売日:2022年11月9日
発売機種:PS4
発売日:2018年
発売機種:PSP
発売日:2010年
2018年のクレイトスとアトレウスの冒険が、PCプレイヤー向けにさまざまな最適化を施されて、SteamとEpic Games Storeに登場!
「GOD OF WAR」シリーズはギリシャ神話の世界を舞台に始まった。
スパルタの戦士として名を馳せたクレイトスは、家族を奪った戦神アレスを倒すため、容赦のない復讐の旅へと出る。
壮大な神話世界を舞台に、クレイトスは強力な双剣ブレイズ・オブ・カオスを手にしてメデューサ、サイクロプス、そしてヒドラなどのおぞましい敵たちと戦い、複雑なパズルを解きながら進む。しかしクレイトスを待ち受ける運命は、想像できないほどに過酷なものであった。クレイトスは心が砕け、彼を永遠に変えてしまうような裏切りの真実を知ってしまう……。
2作目となる『God of War II 終焉への序曲』では、クレイトスはかつて自身を陥れたアレスよりも遥かに無慈悲な戦の神と成り果て、オリュンポスの玉座に座っている。過去の忌まわしい記憶に苦しめられていたクレイトスは、その凶暴性のために他の神々から疎まれ、ゼウスに忠誠を誓うことを拒否したために打ち倒される。
冥界に追放される前にタイタン族のガイアに救われたクレイトスは、己の力を取り戻すべく再び立ち上がり、人間や神々さえも変えられなかった自分の運命を変えようとする。
クレイトスがアレスの裏切りの真実を知る前の物語、『God of War 落日の悲愴曲』は、過去2作品の前日譚となる。
世界は闇に覆い尽くされ、神々はその力を失った。自分の家族を殺した己への罰として、クレイトスはオリュンポスを取り戻す任務をアテナから課され、ギリシャ神話で最も恐れられた怪物との戦いに身を投じる。旅の終わりに、クレイトスは己の贖罪か、世界を破滅から守るかの選択を迫られる。
『GOD OF WAR III Remastered』は、クレイトスのギリシャ神話3部作の壮大な最終章。クレイトスは神々の支配を終わらせる方法を探る。
勝ち目のない戦いと対峙し、張り巡らされた謀略を切り抜けながら、クレイトスはハデスの深淵から這い上り、オリュンポス山の頂上へと登って行く。ブレイズ・オブ・カオスや新たな武器と魔法を手にしたクレイトスは、神々の王ゼウスを討ち倒すため、神話世界の恐ろしい怪物や巨大なタイタン族たちと戦いを繰り広げる。
『God of War 降誕の刻印』は、1作目と2作目の間の物語。クレイトスがオリュンポスの神々に挑んだ知られざる争いの末に、彼自身が神としての地位を得るまでを描く。
『God of War: Ascension』は、初代『God of War』の10年前を舞台にした、シリーズの物語の新たな続編。
クレイトスがアレスの策略により家族を殺めた後、彼は復讐を決意し、戦の神との誓約を破る。
誓約を破った罰としてクレイトスは地獄に落とされ、彼の精神を壊さんとする復讐の女神たちからの終わりなき責め苦に晒される。しかしクレイトスは一瞬の隙をついて女神を撃退し、これを脱出。自由と贖罪、そして家族の復讐のために新たな戦いを始めるのだった。
究極のアクションゲームとして名を馳せてきたシリーズに、自由度の高い育成要素やフィールドの探索要素が加わり、最新型のアクションアドベンチャーゲームとして生まれ変わった。
ギリシャ神話の神への凄惨な復讐の過去を捨て、北欧の地に辿り着いたクレイトス。そこで新たな家族を得たクレイトスは、亡き妻の遺言を叶えるため、息子アトレウスとともに、過酷な旅へと赴く。かつて神を殺した男は、父としてその旅を全うできるのか。そして危険な旅路の先に父子を待つ衝撃の真実とは。
高い評価を得たサンタモニカスタジオ開発の『ゴッド・オブ・ウォー』(2018年)続編が登場。クレイトスとアトレウスは、世界に終焉をもたらすとされる戦いに備え、真実を求め九界を旅する。
©2021 Sony Interactive Entertainment LLC.God of War is a trademark of Sony Interactive Entertainment LLC.
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「アトレウスは、クレイトスが失った人間性そのもの。はるか昔に忘れ去った別の人生があるかもしれないと、クレイトスに思い起こさせる鏡なのです」
-コーリー・バルログ、 クリエイティブディレクター
「物語の観点からは、アトレウスはクレイトスが失った人間性そのもの。アトレウスは、人間であることの意味をクレイトスに教え、クレイトスは神であることの意味をアトレウスに教えます。ただアトレウスにそのような意識はまったくありません。双方が少しずつ教え合い、互いに支え合う形で非常に困難な感情の旅を続けます」
-コーリー・バルログ、クリエイティブディレクター(Mashable)
「アトレウスは、父と住む世界しか知りません。彼らはこの森の、とても狭い範囲で暮らしてきました。そして彼らは一緒に旅に出ます。クレイトスは単なる父。他の一面など知りません。アトレウスにとっては、それがすべて。ただ自分が何者か、自分の立場、そして父が何者なのかを彼が知るにつれ、興味深いことにアトレウスは、私たちがクレイトスを見てきたのとは違う人生を見出すのです。まったく異なった経験をするアトレウスによって、私たちはクレイトスを少し異なった視点で見られるようになるのです」
-コーリー・バルログ、クリエイティブディレクター(Vice)
クレイトスは『ゴッド・オブ・ウォー』で、北欧神話の巨大で、獰猛で、残酷なクリーチャーたちと対峙する。新しいメイン武器や新しいアビリティが『ゴッド・オブ・ウォー』を形作る精神を引き継ぐ一方で、激しい戦闘表現はこのジャンルの新境地を拓いている。
「一にも二にも斧を投げる楽しみ。斧を投げればどこにでも刺さり、それを呼び戻すことができる。それで遊んでいるうちに、その方法で攻撃できることにも気付くでしょう。敵の背後に投げ、敵の正面に移動して呼び戻せば背中に当たる」
-コーリー・バルログ、クリエイティブディレクター(GamesRadar+)
「ヴァイキングの時代、彼らはいつもこう言っていました。『神々は我らを見捨てた』と。かつてトール、ロキ、オーディンは地上にいたのですが、去ってしまいました。(ヴァイキング)は彼らのために戦いましたが、神々はいなかったのです。私たちが取り組んだのは、言うなれば先史時代、神々が地上を闊歩していた時代、怪物たちが絶滅する前に本当にいたとされる時代です」
-コーリー・バルログ、クリエイティブディレクター(GameSpot)
「『ゴッド・オブ・ウォー』の仕事はほぼ2年前に始まりました。11月のある雨の日の午後、サンタモニカスタジオに呼ばれて、有名な音楽プロデューサーのピート・スカトゥーロとキース・リアリー(彼とはSonyの『SOCOM 4: US Navy Seals』でコラボしました)と会い、極秘プロジェクトについて話し合いました。
話題は、民族音楽、神話、北欧独自の楽器、ボーカル作曲、そしてクラシカルなテーマの作曲についてなど様々でした。『ちょっと待ってください』私は聞きました。「これは……「ゴッド・オブ・ウォー」の新作ですか!?」彼らの表情がすべてを物語っていました。そして、私は非常に困難な夢のプロジェクトに 放り込まれたのだということに気づきました」