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Standard Edition
- 地球防衛軍6 ゲーム本編(PS4™)
- 地球防衛軍6 ゲーム本編(PS5™)
PS5とPS4に登場する『地球防衛軍6』は、突如として襲来した異星生命体と“全地球防衛機構軍”(EDF)との戦いを描いたアクションシューティングの最新作。
前作『5』の結末から数年後の世界を描いた続編となる。EDFと人類は、たしかに運命に抗い勝利した。しかし、その先に待つ未来は決して復興という名の希望に満ちあふれた世界ではなかったのだ……。EDFの一兵士となり地球の平和を守るのだ。人類は、再び絶望を乗り越え、運命に抗うことができるのか?
過去最高のミッション数と武器・兵器を収録。もちろん全てのミッションで最大4人までのオンライン協力プレイに対応。また画面分割によるオフライン協力プレイも可能だ。
EDFの主力となる陸戦歩兵部隊の代表格。多彩な武器を扱うことができ、あらゆる局面に対応ができるオールマイティな兵科。最も扱いやすく、高い戦闘力を持ち、ビークルも扱える。初心者から上級者まで、すべてにオススメ。
飛行ユニットを装備した女性だけの特殊部隊。弾薬のいらない新型の光学兵器を装備し、空中を移動しながら戦う。装甲は簡易的でほぼ存在しないため耐久力には劣るが、それをカバーして余りある機動力と強力な武器を持つ。
二刀装甲兵。外骨格式強化スーツ“パワードスケルトン”を装着した重装兵士。巨大で強力な武器が装備可能。左右の腕にそれぞれ武器を装備でき、2種類×2セットの武装で出撃が可能。熟練すれば恐るべき強さを発揮する。
通信ユニットを装備した戦術兵。本作では爆撃機やガンシップに代わり、多種多様な小型マルチコプターを駆使して攻撃を行う。ビークルの扱いにも長け、さまざまなサポート装置を装備できる。協力プレイには必須の兵科。
プライマーに送り込まれ、使役されていたとされるヒューマノイド型エイリアン。先の戦争後、地球に置き去りにされ、世界各地で街を占拠するなどコロニーを形成している。巨大であることを除けば、人類に酷似した姿と能力を持った生命体で、地球の大気で呼吸が可能など環境への適応力も高い。
先進技術研究部により“融合生命体1号”と命名された。どこで、何のために産み出されたのか、現時点では何もわかっていない。唯一確かなことは“人を襲う習性がある”ということである。腕のように見える部位には、バリスティック・ナイフが装備されており、発見した人間に躊躇なく発射・攻撃する。
深海に生息する人型海洋生物。発見されたのは数年前。海中を移動する魚人の群れが 確認された直後、いっせいに上陸を開始した。陸上でも短時間行動でき、海岸から20キロ以上の離れた地点で目撃されたこともある。