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緻密なキャラクター描写と壮大なストーリー展開で男女問わず国内外で多くのゲームユーザーを魅了し、作品を重ねる毎にファン層を拡大させていくストーリーRPG「軌跡」シリーズ。その「軌跡」シリーズの中で、巨大軍事国家エレボニア帝国を舞台に描いていた「閃の軌跡」が、『英雄伝説 閃の軌跡IV -THE END OF SAGA-』でついに完結!
“巨イナル黄昏”により、呪いが拡散したエレボニア帝国。カルバード共和国との大戦へと突き進む中、残された新旧“VII組”は何を成すのか? そして、暴走した鬼の力に呑み込まれ、自我すら失ってしまった灰色の騎士リィンを待ち受けているものとは?
アリサやユーシスといった「閃の軌跡」第1作からの旧VII組メンバー、ユウナやクルトら『閃の軌跡III』の新VII組メンバーの他、 『空の軌跡』『零の軌跡』『碧の軌跡』といった過去シリーズから多数のキャラがプレイアブルとして参戦! その数はシリーズ最多!
前作『閃の軌跡III』で好評をだった新システム“ブレイブオーダー”と“ブレイク”をベースに、さらに戦闘システムがブラッシュアップされている。“機甲兵召喚”で第II分校メンバーも戦闘中にそれぞれの機甲兵を召喚し、攻撃技として使用することが可能になっている。さらに戦局を左右する協力無比な魔法“ロストアーツ”が本作で復活!
通常戦闘を快適に楽しめるシステムとして、新たにオートモードが搭載された。オートモード中はパーティキャラが高速で通常攻撃を自動実行。また、リンクを設定している場合はリンクアタック発生時に追撃が自動で発動する。低難易度でメインストーリーをサクサク進めたい、フィールドやダンジョンを素早く探索したい時にオススメの便利機能だ。