ライブアライブ

(株)スクウェア・エニックス

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PS5PS4

オフラインプレイ対応
1人のプレイヤー
リモートプレイ対応

Legend is Alive――伝説のRPG、今ここに

1994年に発売されたRPG『ライブアライブ』が、ドット絵と3DCGの融合“HD-2D”の映像表現を用いて、リメイク作品として生まれ変わりPS5とPS4に登場！

それぞれの世界を彩るキャラクターデザインは、青山剛昌氏、石渡治氏、小林よしのり氏、島本和彦氏、田村由美氏、藤原芳秀氏、皆川亮二氏、7名の漫画家陣。

本作では『オクトパストラベラー』の生島直樹氏率いるスクウェア・エニックスのアートチームが新たにイラストを描き下ろし、音楽は原曲を手掛けた下村陽子氏の完全監修でより豪華にフルアレンジ。オリジナル版のディレクター時田貴司氏が、本作ではプロデューサーとして制作を総指揮。

熱い衝撃の展開はそのままに、ゲーム内容は現代に合わせて遊びやすさが向上しており、原作を遊んだプレイヤーはもちろん、初めてでも楽しめるようになっている。

豪華声優陣によるボイスと胸熱の近未来編主題歌！

オリジナルの『ライブアライブ』では収録されていなかった、キャラクターボイスと歌唱。豪華声優陣の熱演によりストーリーがより鮮やかに描かれ、近未来編で流れる『GO! GO! ブリキ大王!!』は、影山ヒロノブ氏によって熱く歌い上げられているぞ！

位置取りとタイミングが決め手の“チェッカーバトル”

本作の戦闘シーンは、位置取りとタイミングが重要になるマス目上のターン制コマンドバトルが展開する。パーティーが移動や攻撃を重ねることでどのキャラクターにどういう行動をさせるかが勝負のカギを握る。

オムニバスで展開する様々な物語

本作では、時代・主人公・ゲーム性も異なる7つの物語を、好きな順番でプレイすることができる。それぞれ異なる特徴をもち、バトルをひたすら楽しむものもあれば、ストーリーや謎解きを中心に楽しむものも。7つの物語をクリアすると、8つ目の物語“中世編”が解放される。彼らの物語のその先に待つものとは……？

言葉のない時代を生きる“原始編”

言葉のない時代の少年“ポゴ”（CV：緒方恵美）は謎の少女“べる”との出会いをきっかけに、他部族との抗争に巻き込まれていく。キャラクターデザインは、小林よしのり氏。

無法者たちを迎え撃つ“西部編”

アメリカ大陸西部開拓時代。放浪の賞金首“サンダウン・キッド”（CV：大塚明夫）は、町を脅かす無法者の退治を依頼される。キャラクターデザインは、石渡治氏。

弟子を育て拳法を伝承する“功夫編”

3人の第子たちと出会い、拳法“心山拳”を伝承すべく修行を重ねる“老師”（CV：石丸博也）。果たして誰が心山拳の後継者と相成るか……？キャラクターデザインは、藤原芳秀氏。

密命を受けた忍びが城に潜入する“幕末編”

炎魔忍軍の忍び“おぼろ丸”（CV：橋詰知久）となり、密命を受け敵の居城に潜入する。キャラクターデザインは、青山剛昌氏。

技を習得し最強を目指す“現代編”

ひたむきに銀錬を重ねる格闘家“高原日勝”（CV：関智一）は、“世界最強の座”をつかむ野心に燃えていた。キャラクターデザインは、皆川亮二氏。

超能力を駆使して悪を討つ“近未来編”

今よりちょっとだけ未来、超能力をもつ少年“アキラ”（CV：赤羽根健治）がいた。人の心を読むことができる彼は怪事件に巻き込まれる。キャラクターデザインは、島本和彦氏。

宇宙船で巻き起こる悲劇“SF編”

エンジニアのカトゥーによって作られたロボットの“キューブ”は、宇宙船で乗員たちと共に地球への航行を共にする。キャラクターデザインは、田村由美氏。

勇者が征く魔王討伐の旅路“中世編”

ルクレチア王国の新たな勇者“オルステッド”（CV：中村悠一）が主人公となり、さらわれたアリシア姫を救うため魔王打倒へと旅立つ。旅路の果てに待ち受ける壮絶な真実とは……。

ライブアライブ

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