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異色の人気コミック『メイドインアビス』を原作とする3DアクションRPG『メイドインアビス 闇を目指した連星』がPS4に登場。
プレイヤー自身がアビスの世界に降り立ち、成長を重ねながら巨大な縦穴“アビス”の深層を目指す。本作は、原作者のつくしあきひと氏が監修し、原生生物との戦いや遺物の収集、アビスの呪いなど、深淵なるアビスの世界を3Dで完全再現されており、原作テイストのダークファンタジーを存分に楽しめる。
アニメを追体験するストーリーのほかオリジナルストーリーも用意されており、リコとレグはもちろん原作キャラクターも数多く登場し、イベントシーンはアニメキャストによるフルボイスで展開する。
“HALLO ABYSS”は、アニメのストーリーを追体験しながら、本作の基本システムや進め方を学ぶモードだ。探窟家見習いの主人公・リコを操作し、戦闘でも探索でも頼れる人間そっくりの姿をしたロボット・レグと共に、巨大な縦穴アビスの深層を目指す。ゲーム中のイベントシーンは、アニメキャストによるフルボイスで展開する。
“DEEP IN ABYSS”は、オリジナルストーリーが展開し、新米の探窟家としてアビスの深層に挑むモード。ミッションの達成やアビスから遺物を持ち帰ることで探窟家としてのランクが上昇し、深い層に挑戦できる。プレイヤー1人での探窟が基本となるため、より入念な準備と慎重な行動が必要だ。
アビスの探窟には、様々な道具や充分な食料などのアイテムが必要だ。アイテムは探索で入手した各種素材からクラフトでき、ピッケル・釣り竿などの道具、食料、医薬品、衣服など多岐に渡る。
原作の特徴的な要素である“アビスの呪い”もゲーム内で再現。アビスの呪いは、より深層へ到達するほど地上に戻る際に強烈な負荷がかかる現象で、心身に様々な異常を引き起こす。
主人公の持つ探窟手帳には、出会った人やアビスで手に入れた遺物、遭遇した原生生物など様々な情報が記録される。原生生物は、単眼鏡を使って観察すると手帳に記録可能だが、ある程度近づく必要がある。単眼鏡使用中は視野も狭くなるため慎重に行動しよう。
“DEEP IN ABYSS”モードで操作できる主人公。プレイヤーは髪型や顔立ちなど、自由にクリエイトできる。
活発で好奇心旺盛な女の子。夢は伝説の探窟家“白笛”になること。孤児院で暮らしていたが、母の白笛と手紙が見つかったことをきっかけにアビスの底を目指し旅立つ。
自分が何者なのかを知るため、リコと一緒にアビスに旅立つ。真面目で見た目に反して口調も大人っぽいが、不測の事態に直面すると取り乱し躊躇しがちになる。
孤児院の同期生。物静かで控えめな性格で、どちらかというと目立たない存在。身体能力が高いが走るのは苦手。
孤児院の同期生。リコに憧れる天真爛漫な女の子。天然なところもあり、そこが魅力でもあり欠点でもある。すぐに競争したがる癖がある。
孤児院の同期生。元気が取柄の男の子。思ったことを口にして失敗するタイプ。でも、どこか憎めない。