それは熱き男達の、奇跡の記録。龍が如くの新たな進化がここから始まる

架空の巨大歓楽街を舞台に、愛・人情・裏切りなど様々な人間ドラマを描くことにより、これまでゲームが決して踏み込むことの出来なかったリアルな現代の日本を表現し、大ヒットを記録した『龍が如く』シリーズ。『龍が如く４　伝説を継ぐもの』は、『龍が如く３』から1年後の2010年の日本が舞台となっており、熱き男たちが織りなす重厚なメインストーリーはもちろんのこと、新たに加わった多数のタイアップ企業、バトルなどのゲームシステム、サブストーリーなど、どれをとっても過去最高のクオリティとボリュームで極上のエンターテインメント作品となっている。

PS4版は、PS3版と比べ解像度が720pから1080pへ、フレームレートが30fpsから60fpsへと向上し、より高画質でなめらかなゲーム体験が可能となっている。

4人の主人公が描く伝説

本作では、シリーズ主人公“桐生一馬”だけでなく、3人の主人公が登場する。元ホームレスの街金融“秋山駿”、極道18人殺しの脱獄囚“冴島大河”、ダニと呼ばれる刑事“谷村正義”、そして伝説の元極道“桐生一馬”。

殴って、蹴って、周りの物まで武器にする“ケンカバトル”も、主人公ごとに個性的なバトルアクションが炸裂。拳技のみならず、蹴り技、投げ技、固め技、全てに精通したケンカ最強の体現者である桐生、軽快なフットワークと多彩な足技ラッシュ攻撃が特徴の秋山、大型バイクさえも持ち上げるパワーを活かした攻撃が特徴の冴島、捌き技や掴み技を得意とする谷村と、4者4様の個性的なバトルアクションを極め、爽快で豪快なケンカバトルを楽しもう。

シリーズでもおなじみの必殺のケンカ奥義“ヒートアクション”、街角での出来事から技を閃く“天啓”、師匠による“修行”、屋上での追跡劇も加わった“チェイスバトル”などバトルを楽しくさせる要素も満載。

究極の歓楽街“神室町”で楽しめる充実のプレイスポット

シリーズおなじみのキャバクラは本作でも健在。フリー入店では“両手に花”な2人のキャストから接客を受けることもできる。また“No.1キャバ嬢をつくろう！”（キャバつく）では、魅力的なキャバ嬢を育成し、さらに育てたキャバ嬢を攻略することも可能。温泉施設ではキャバ嬢との卓球勝負など新感覚の遊びが体験できる。育成ゲームはキャバつくだけでなく、本作では“格闘家をつくろう！”（格つく）も登場。もちろん、パチンコ・カラオケ・バッティングセンターなどなど、歓楽街を楽しめる刺激的な遊びが満載！

本作はPS3で発売された『龍が如く４　伝説を継ぐもの』をPlayStation 4用に高解像度＆高フレームレート化したリマスター版です。内容はオリジナル版と基本的に同一ですが、一部仕様変更がございます。
PS4リマスター版の開発にあたりまして主人公・谷村正義の一部台詞の修正をすべき必要があり、ボイスの再収録が必要になりました。谷村正義役の成宮寛貴氏は芸能界を引退されている状態でしたので、モデル及びボイスキャスティングを変更いたしました。

龍が如く４　伝説を継ぐもの

それは熱き男達の、奇跡の記録。龍が如くの新たな進化がここから始まる

4人の主人公が描く伝説

究極の歓楽街“神室町”で楽しめる充実のプレイスポット

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