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メモリーカード
ハードディスクドライブとクラウドによるセーブが誕生する前は、ゲームの進行状況は外付けメモリーカード(8MB)に保存していました。
マルチタップ
PlayStationには2つのコントローラー端子がありましたが、この公式マルチプレーヤーアダプターにより、1つの端子に4つのコントローラーを接続できるようになりました。マルチタップを2つ使用すれば、最大8人のプレイヤーがゲームに参加できます。
PocketStation
日本でのみ販売されたポケットステーションは、メモリーカードや「携帯情報端末」としても機能し、ユーザーは赤外線技術を介してゲームのセーブデータを共有したり、一部のミニゲームを液晶画面でプレイすることができました。
PlayStationマウス
ポイントアンドクリック形式のアドベンチャーゲームのために作られたこの公式マウス。『レミングス』や『シムシティ2000』などのゲームをPCと同様に操作できました。
PlayStationアナログジョイスティック
1996年発売されたアナログスティック搭載のコントローラーで、エースコンバットシリーズなどの飛行ゲームの可動範囲が拡大しました。このアナログスティックは、現在でも最新のPlayStationコントローラーに搭載されているデュアルアナログスティックの前身となりました。
リッジレーサー(1994)
アーケードで絶大な人気を誇る3Dレースゲーム。派手なドリフト走行や高低差でのジャンプなど、アーケード版が持つ爽快感はそのままに様々な追加要素が導入されている。スリルと爽快さを体感しよう!
バイオハザード(1996)
シリーズ初登場作品。S.T.A.R.S.の隊員クリスとジルは、ラクーンシティ郊外で消息を絶ったチームの捜索にへ向かうが、謎の怪物の襲撃を受けて近くの洋館へ避難する。そこには想像を超えた恐怖が待ち受けていた。
サルゲッチュ(1996)
世界初のDUALSHOCK専用ゲーム。左右のスティックを使いこなして超爽快! サルを追いかけるゲームといういたって簡単・単純明快なコンセプト。ステージ盛りだくさん、繰り返し遊べる仕様で楽しさテンコ盛りのサルつかまえアクション。
アークザラッド(1996)
加速するストーリー、圧倒的なグラフィック、目をみはる演出効果、究極の魔法攻撃――RPG新世代の幕がついに上がった。ゲームの魅力のすべてを抱きしめてさらなる高みへ……アークザラッド!!
パラッパラッパー(1996)
ゲームでラップでヒップでホップ! 主人公は3Dワールドに住むペラペラパラパラのキャラクターたち。果たしてアナタのリズム&グルーブ感は彼らをハッピーにできるかしらでHere we go!
クラッシュ・バンディクー(1996)
それは星の命運を賭けた戦い――FFシリーズ初プレイステーション専用として1997年に発売。CGによるムービーがイベント各所に挿入され、背景などのグラフィックもより精細に描き込まれた。
ファイナルファンタジーVII(1997)
それは星の命運を賭けた戦い――FFシリーズ初プレイステーション専用として1997年に発売。CGによるムービーがイベント各所に挿入され、背景などのグラフィックもより精細に描き込まれた。
みんなのGOLF(1997)
やって楽しい、見て楽しい、みんなでやるとより楽しい、ゴルフゲームの決定版! え、対戦もできるの? やろうやろう! 4人までできるんだったら、みんなでゴルフだっ!
グランツーリスモ(1997)
その驚異的なリアリズムと膨大な数の運転可能なマシンで人気を博した、リアルドライビングシミュレーター。初代グランツーリスモは日本だけでも最初の1ヶ月で100万本以上を売り上げ、レースゲームのプロにも、一般のゲーマーにも刺激を与え続けるシリーズとなった。
メタルギアソリッド(1998)
“敵かられながら進む”という独特のゲームシステムによる極限の緊張感。人類最大のテロ事件に、ソリッド・スネークは独り再び戦場へと向かう。世界の命をかけた単独潜入任務が今静かに開始される。
どこでもいっしょ(1999)
いつでもどこでもポケットステーションの中にいるキャラクターと会話を楽しむゲーム。かわいくてちょっとヘンテコなキャラクターに好きな言葉とその意味を教えちゃおう。
ぼくのなつやすみ(2000)
プレイヤーに課せられた目的はただ一つ。“夏休み”を過ごすこと。虫取りや近所の探検など精力的に遊ぶもよし。景色を眺めながら、ボーッとするもよし。夏休みを過ごした後、25年後の自分の生き方をマルチエンディングが待っている。