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プレイスタイルに合わせてAccess™コントローラーのプロファイルを設定し、使用する方法をご紹介します。
Accessコントローラー用のカスタムプロファイルを最大30個作成し、PlayStation®5に保存できます。
PS5本体に保存されたAccessコントローラーのプロファイルを編集します。
手順2で、[割り当て先のスロットを選択]または[削除]を選択することもできます。
Accessコントローラーのスティックのベースにあるプロファイルボタンを押します。再度ボタンを押し、割り当てられた3つのプロファイル間で切り替えます。
プロファイルボタンは、以下のようにも使用できます。
ボタンを長く押す
プロファイルの現在のボタン割り当てを画面に表示します。
プロファイルランプが消えるまで長押し
デフォルトのプロファイルに切り替えます。たとえば、カスタムプロファイルのボタン割り当てが正しく機能しない場合などに、デフォルトのプロファイルを使用してください。
アナログスティックの感度とデッドゾーンをカスタマイズできます。スティックの感度は、スティックを操作したときにどのくらい反応するかを決定します。デッドゾーンとは、スティックを傾けても反応しない範囲のことです。
A)感度設定
スライダーを動かして、スティックを傾けたときの感度を調整します。スライダーを左に動かすと感度が低くなり、右に動かすと感度が高くなります。
B)デッドゾーン
スティックの入力が無視される傾きの範囲を設定します。スライダーを左右に動かして調整します。スライダーを左に移動するとデッドゾーンが小さくなり、スティックを小さく動かしただけでもゲームが反応するようになります。スライダーを右に移動するとデッドゾーンが大きくなり、スティックを大きく動かした場合にのみゲームが反応するようになります。
C)テストプレイ
スティックを傾けると、設定した感度やデッドゾーンがゲームでどのように動作するか確認できます。
D)調整後の入力
この目盛りの動きが現在の感度設定を示します。スティック感度を低めにすると目盛りはゆっくりと動き、高めにすると目盛りは速く動きます。スティックの入力がデッドゾーン内の場合、目盛りは動きません。
E)コントローラーの入力
スティックの感度に関わらず、どれだけスティックを傾けたかが目盛りで表示されます設定されたデッドゾーンは黒い目盛りで表示さ れます。
プレイステーション カスタマーサポートまでお問い合わせください。
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