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プレイスタイルに合わせてコントローラーのプロファイルと設定を変更する方法を紹介します。
振動の強さ
トリガーエフェクトの強さ
[設定]>[周辺機器]の順に移動します。
[DualSense Edge ワイヤレスコントローラー]>[カスタムプロファイル]の順に移動します。
[未割り当てのプロファイル]タブに移動し、割り当てるプロファイルの横にある[割り当て]を選択します。
ショートカットを選択します。
そのショートカットにすでに他のプロファイルが割り当てられている場合は、割り当て済みのプロファイル名が表示されます。別のプロファイルを割り当てると、上書きされます。
ショートカットを使用してプロファイルを変更します。
ボタン割り当てを変更することで、DualSense Edge™ ワイヤレスコントローラーが使いやすくなります。
カスタムプロファイルを作成または編集し、[ボタン割り当てを変更]を選択します。
変更したいボタンを選択し、割り当てたい機能を選択します。
[無効]を選択すると、ボタンを押しても入力として認識されません。
Fnボタンに別の機能を割り当てることはできません。また、別のボタンにFnボタンの機能を割り当てることもできません。
[リセット]を押すと、これまで変更したすべての割り当てがリセットされます。
Fnボタンと組み合わせて使う場合、ボタンの割り当ては無効になります。
〇ボタンと×ボタンは常に割り当てる必要があります。
L2とR2のトリガーボタンは入れ替えることができますが、別のボタンをトリガーボタンとして割り当てたり、L2とR2に複数の機能を割り当てたりすることはできません。
DualSense Edgeワイヤレスコントローラーのスティックの感度とデッドゾーンを調整します。
カスタムプロファイルを作成または編集し、[スティックの感度とデッドゾーン]を選択します。
方向キーを使用して、変更する項目を選択します。
プロファイルに名前を付けます。
右スティックと左スティック、どちらの設定を変更するか選択します。
実際にスティックを傾けて、感度を確認できます。
ゲームに戻り、調整の結果をすぐに確認できます。ゲームに戻ると、調整した内容が自動的に保存されます。
もう一度調整したい場合は、Fnボタンを押しながらオプションボタンを押すと、この画面に戻れます。
6つのパターンから選択できます。
Eで選択したパターンを元に、微調整ができます。
デッドゾーンとは、スティックを傾けても反応しない範囲のことです。たとえば、デッドゾーンを10%に設定した場合、スティックの傾きが10%を超えるとはじめてゲーム内で反応します。
横軸がスティックの傾き、縦軸がゲームで反映される入力値です。たとえば、傾きが穏やかなところは、スティックを大きく傾けてもゆっくり動きます。傾きが急なところは、スティックを少し傾けただけで素早く動きます。
デッドゾーンとは、ボタンを押しても反応しない範囲のことです。
たとえば、力強くコントローラーを握ったときに誤ってL2ボタンやR2ボタンをさわってしまっても、反応しないよう設定できます。
プロファイルに名前を付けます。
有効にすると、画面に片方のトリガーだけ表示されます。設定した内容は左右のトリガー両方に反映されます。
トリガーをどれくらい押したらゲームに反映されるか設定します。
たとえば、入力範囲を30~70に設定している場合、トリガーを30より深く押すとゲームに反映されはじめます。70の深さで最大出力になります。30より浅く押しても反応せず、または70より深く押しても出力は変わりません。
L2またはR2ボタンを押して入力範囲を確認できます。
ゲームに戻り、調整の結果をすぐに確認できます。ゲームに戻ると、調整した内容が自動的に保存されます。
もう一度調整したい場合は、Fnボタンを押しながらオプションボタンを押すと、この画面に戻れます。
予期しないボタン入力が発生した場合は、ゲーム内のコントローラー設定を確認してください。DualSense Edge ワイヤレスコントローラーのプロファイルが破損している可能性があります。
コントローラーのリセットをしても問題が解決しない場合は、PlayStation Repairs(故障診断)をご確認ください。
当社サポートスペシャリストに問い合わせる
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